
「kuriyaスタッフがつくる台所」
先日、上棟式の日に、みんなで現場の下見をして、
キッチンのイメージをほわんと頭に思い浮かべたのもつかの間、
その翌日には、窓の部分を開口するために、
壁側のキッチンの高さを、早急に決定してほしいとの工事側からの要望がありました。
「キッチンの高さ」について、普段はあまり意識することはないかもしれません。
マンションやアパートに最初から付いていれば、毎日なにげなく使っていて、
無意識のうちに「こんなものだ」と思っているのではないでしょうか。
もちろん、kuriyaスタッフも「キッチンの高さ」を決めるのは初めての経験。
「いったいどの高さがベストなのか」
さっそくkuriyaの家のモデルハウスC棟に行って計ってみることにしました。

ここの高さは85cm

こっちは75cm
通常、使いやすいキッチンの高さは、身長÷2+5cmという計算式はよく聞きます。
が、G棟のキッチンはどんな方が使うのかはまだわかりません。
使う人の身長に合わせるのは難しいので、キッチンをどういう風に使いたいのか
ということにも焦点を当てて考えることにしました。

う〜ん。どうしようか…。
通常、キッチンの高さの標準は85cmということですが、
窓側のカウンターにはガスコンロが設置される予定です。
ガスコンロにはゴトクがついているので、ゴトク分高さが増すことになります。
ゴトクの高さは種類によって3.5cm〜4cm位。
85cmのカウンター+ゴトクだと、約88.5cm〜89cm。
身長が低い人にはちょっと使いづらい高さです。
また、窓辺のカウンターは、そこに座って、コーヒーを飲んだり、
本を読んだり、ホッとできる場所にもしたいとのこと。
座っての作業を考えると、85cmは高すぎる、
かといって、75cmだと立って調理をするのに低すぎて
身長が高い人にとってはかなり使いづらくなってしまう。
結果、座って作業もしやすく、背が高い人でも低い人でも
苦にならない80cmのキッチンカウンターを作ることになりました。

「こんな風に座りたいよね」
kuriyaのショールームや「kuriyaの家」モデルハウスにはさまざまな高さや
いろいろな材質のオリジナルキッチンがあります。
kuriyaスタッフのように、実際に見て、触って、確かめてみたいという方は
お気軽にスタッフにお声をおかけください。
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