2010年06月29日(火) 20:50kuriya の家ニュースvol.3〜仮想住人Gさん〜
kuriyaスタッフが造る台所
久しぶりのブログ掲載です。
上の写真で、「もうできた!?」
と思われたかもしれませんが、まだまだ。
上の写真は既にあるCタイプの台所の写真です。
ちょっと前までの中の様子はこんな感じでした。
下の部分が、台所になります。
外観は雨続きで写真が撮れず。。
近々アップします。
kuriyaスタッフが作る台所の計画も着々と進んでいる。。はずが、
まだまだ。
もうすこし時間がかかりそうです。
「どんな台所にするのか」
それぞれなんとなくのイメージはあるものの、きちんとカタチにするためには
ひとつひとつ細かいところまで決定しなければなりません。
kuriyaスタッフはまず、設計監修の増田氏と話し合い、
仮想住人の「Gさん」を立てることにしました。
「Gさん」はどういう人でどんな暮らしをしているのか。
kuriyaの家の台所でどんな料理をつくるのか。
3人が考えたGさんはいろいろでした。
「30代の夫婦」
「天然酵母パンを手作りする」
「味噌や醤油も手作りする」
「週末は友人を招いてホームパーティー」
「夫はデンマーク人」(笑)
「キッチンガーデンで野菜を栽培」
などなど。。。
いろいろな人物像が出ましたが、共通するのは、
シンプルでナチュラルな生活をしていて料理好きということ。
そんなGさんなら、どんな台所を作るのか。
曖昧模糊としたGさんの人物像と
kuriyaの家のオリジナルキッチンを結びつけるのは
実はとても難しい作業でした。
自分が作ってみたい台所とGさんの台所はきっと違うはず。
だけど、どこかでつながるところがあるはず。
そのつながりはなんなのかがわからない。
どうやって探せばいいのかわからない。
kuriyaスタッフが作るkuriyaの台所づくりとは、
自分が好きな素材で好きな様に作ればいい
と単純に考えていました。
が、
モノを自由に作るというのは、実はとても難しくて、
いろいろなことを総合的に考えなければならず、
かなりのエネルギーを使うものなのです。
「ああしたい」「こうしたい」とだけいうのは
ただの要望でしかなく、ときにはわがままになります。
本当に意味のあるものを作るのは、そうカンタンなことではありません。
しかも、自分の台所ではなくて、Gさんの台所なのですから。
台所造りには、何が大切なのか。。。
いろいろな本を読んだり、素材を探したりして、
お洒落な台所を造る準備を進めてきたつもりでしたが、
ますはそこからのスタート。
ふりだしに戻った感じでした。
次回につづく。。。。。
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