kuriyaの家〜大村湾と遊ぶ家〜 竣工②

こんにちは。

kuriyaの家 担当の小川です。

kuriyaの家〜大村湾と遊ぶ家〜 
目の前に大村湾がひろがるガレージハウス(木造2階建)。
海に山に、まだまだ遊びざかりの大人のための家です。
さらに、太陽光発電などの機器が充実した省エネ・創エネ住宅です。

WEB内覧会 つづき です。。。
【過去ブログ:1回目

 

まずはオリジナルキッチン。

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片側が壁についたペニンシュラ型のキッチンカウンター。
天板はチーク材はぎ合わせ。
チーク材は、昔から船の甲板にも使われてきた材料で
硬く丈夫で、水に強く腐りにくい性質をもっています。
植物油ベースの天然のオイルで仕上げています。
無垢の床材と同様に、経年変化がたのしみです。

扉はオークの突板を柾目(木目がほぼ平行になっている)縦方向に使っています。
カウンター下収納は、グラスなら2列、来客用の23cmのプレート等がしっかり納まります。

上部の棚は下端1400mm、奥行300mm。
普段よくつかう15〜26cmのプレートやボウル、22cmのStaubココット、
果実酒をつけた4Lの保存ビン、7寸のおひつ、白木のお重など、、、
日常使いのものたちが並ぶ予定です。
写真左側はレンジフード裏なのでダイニング側から使います。
上の方は神棚にもできます。

 

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キッチンカウンターの高さは施主の身長にあわせて900mmと、少し高め。
奥行は1050mm。
カウンター上は広い作業スペースが確保できダイニングとの一体感もでできます。
シンクはぽってりとして清潔感のあるホーロー。

写真正面のコンロ横はタイル貼り。
目地は油や調味料などの汚れが染み込みにくいスーパークリーンキッチン目地を使っています。
ツールバーにはレードルやターナー、トングなど料理のおともを。

写真右側の作業カウンターは、高さ850mm。
電子レンジ等の家電を置いたりプロセッサーやジューザーなどでの作業も引き受けます。
上部は跳ね上げ式の大容量の棚。季節ものの土鍋や食品ストックもゆったり納まります。
上の方はデッドスペースになりやすのでオープンにしています。
お気に入りのカゴを並べて、季節の物を整理しても良いかもしれません。

 

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キッチンカウンターのキッチン側。(写真右側)
シンク下はオープンでゴミ箱や一升ビン等のスペース。
シンク前のバーにはふきんやクロスをかけておきます。
その横のオープンスペースは、引き出して使えます。
洗いカゴやまな板、お鍋のふたや調味料などの休憩場所。
カウンター上に出しっ放しにすることなく、その時々で無造作に置いて使えます。

木製の棚はオーク集成材。
日常使いのグラスやマグカップ、お茶やコーヒーのセットが並びます。
その下のツールバーには、おろし金や計量スプーン、鍋つかみなど
ちょこちょこ使う道具がさがります。

また
キッチンと洗面・浴室がとなりなので、家事動線も短くてすみます。

 

次は、洗面脱衣室。

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写真右側の洗面カウンター下はオープンスペース。
洗濯カゴやゴミ箱が置けます。
カウンター下のステンレスバーはタオルやバスタオルをかけます。
左側は収納(奥)と洗濯機置き場(手前)。
扉は引戸がひとつ。来客時は収納部分が隠せるようになっています。

 

浴室。 

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在来工法・タイル貼りです。
床タイルは内側に気泡が入っていて冷たさを感じにくいサーモタイル。
壁タイルは抗菌性能を備えたマットなタイルです。
目地は表面が緻密になっていて水アカやカビの侵入を防ぐ加工がされてます。
また、ガス式の浴室乾燥暖房機がついているので
入浴後、短時間で乾燥ができるのでお掃除もラクです。

 

 キッチン、洗面・浴室の奥は個室になっています。 

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横に広い16帖の大きい部屋が1つ。
可動式のクローゼットを置いて、寝室と予備室とに分けています。
手前の予備室は将来的に子供室になる予定です。

 

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部屋を仕切る可動式のクローゼットは、天井より200mm低い高さにしています。
天井面に奥行があるので圧迫感がなく、光と風が心地よく抜けます。
あえて広い1つの部屋を設けることで
現在の暮らし、近い将来の暮らし、その後の暮らし、、、と
変動する家族構成やライフスタイルに順応できるようにしました。
また、個室を区切らずオープンな空間にすることで
自然とリビングダイニングに集まる
開け放たれた家族のだんらんスタイルが築けそうな気がします

 

2階の書斎。

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書斎は小屋をイメージしてこぢんまりと(6帖)。
天井は杉板(無塗装)貼り、壁は水性エマルションペイント、床は桧の無垢材です。
カウンターはパインの集成材を使っています。

 

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目の前の海を眺めながらお酒をのんだり、お昼寝したり
天体観測をしたり、野鳥観察をしたり、、、、
使い方は、その日の気分次第です。

 

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奥には3帖の納戸があります。
隠れ家的な“私の部屋”にしても良いかもしれません。

 

次回は、ガレージと夕景、省エネ機器についてお話しします。