コーヒーとおやつの美味しい組み合わせ~深煎り編~

最後になりました。今回は深煎りコーヒーについて。
美味しく淹れるコツや、相性の良いおやつをご紹介します。
→(過去記事:【浅煎り編】、【中煎り編】はこちらから)

深煎り焙煎後のコーヒー豆はオイルによる艶をまとい、深い茶色~黒の色合い。
味は、ボディが強く苦味の中にショコラのような香り高い甘味も感じられます。

●深煎りコーヒー
午後のコーヒーブレイクにおすすめ。しっかりとした飲みごたえがあります。
抽出の特徴は、浅煎りとは逆で、ガスの発生が多く、比重も小さい為、
湯をいれると
モコモコと上へと上がってきます。
その為、少量の湯で”蒸らし”後は、複数回に分けて中~低温の湯をゆっくりと注ぐと
苦味・甘味がまろやかな、雑味のないコーヒーができあがります。

深煎りコーヒーを淹れる場合、湯の適温は中~低温。
沸騰した湯は、ドリップポットに移して湯の温度を下げるのがおすすめです。
さらに下げたい時は、コーヒーサーバーにも移し、器具の温めに利用しても。
エスプレッソ×ビスコッティ

今回は、直火型エスプレッソメーカーのマキネッタで。
深煎りの極細挽きの豆を準備します。
マキネッタはイタリアの家庭では一家に一台程の普及率!
日本で言う「お茶の急須」です。
そのため、サイズ選びにはご注意を。
飲む人数分、のサイズのものをお勧めします。
シンプルで丈夫なマキネッタ。アウトドアにもおすすめです。
ペーパーフィルターを通さない抽出方法なので、豆本来の美味しさを感じられます。

ラテ×ケーキ

エスプレッソとふわふわのミルクを準備すれば、お家でカフェ・ラテも楽しめます。
おすすめのおやつは、バターの香り豊かなケーキ、マフィン、ドーナッツ、チョコレートなど。
1枚目の写真のお菓子は、hamazyのビスコッティ。
2枚目の写真のお菓子は、coffee&clayworks笠の焼き菓子。
コーヒーは共に、珈琲人町の人町ブレンド深煎り。現在、ショップで販売中。
→2月おすすめ《コーヒーとおやつ》はこちらから

 今までのお気に入りのコーヒーやおやつ。
淹れ方、組み合わせ方を変えてみたら、新たな発見、お気に入りに出会えるかもしれません。