2018年10月の料理教室のご案内

      

     2018年  平成30年

 ~~~~ 十月  神無月(かんなつき)  ~~~~
 
 
  寒露    霜降   
    雑節    秋の土用入り
 

空気が澄み、夜空にさえざえとお月さまが明るむ季節。露も冷たく感じられてきます。
あたりの空気も澄みきり、秋の色が日に日に濃くなっていきます。
気温が下がり、草の葉の色が抜けるのをみると、寂しい気持ちになりますが、これからの
季節に向かおうと身の引き締まる思いも生れます。

              

     今月の楽しみ                                    
 
・・・・  十月の風物詩  ・・・・
   
 銀杏拾い(ギンナンひろい)

料理に一粒入っているだけでも秋を感じさせることができる銀杏。
銀杏は銀杏(いちょう)の樹になる実の中のさらに殻に包まれた胚乳種の部分を食べます。
イチョウは“活きた化石”と言われるほど大昔からある樹木で、雄の木と雌の木があり、実がなるのは雌の木だけ。
実は黄色いさくらんぼのような形をしていますが、非常に臭いが強く、果肉は食用にはなりません。
また、木材は、まな板に適しており、碁盤の材料としては有名です。
 
 
 
 1ぎんなん
 
 
 
 

晩秋になると、イチョウの木の下に沢山銀杏が落ちていて、銀杏拾いは楽しみですが、その後の処理は
強烈な匂いの結構大変な作業です。拾った銀杏の実は果肉から中の核を取り出さなければなりません。
実を水に浸けて1週間ほど放置し腐らせ、それを袋などに入れて足で軽く踏むようにしてほぐし、核を取り出します。
この作業が拾う時以上に強烈に臭い。食べ物とは思えない臭さです。

そのあとは、取り出した種をよく水で洗い、ザルなどに広げて天日干しして出来上がりです。 

   
 

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十月は何かと、行事の多い月。 祭りごとも各地で開催され、ここ長崎でもお宮日が始まります。
今年は人気のコッコデショも奉納されるので、大勢の観光客も訪れることと思います。 
十月は10周年特別企画、武富勝彦氏による基本の食とお話会が開催されます。ふるってご参加ください。

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